「原爆の日」の平和祈念黙とう

8月6日及び9日、「原爆の日」。唯一の被爆国民としての体験を風化させることなく、原爆死没者の冥福と、核兵器の廃絶及び世界の恒久平和の実現を祈念するため、投下日時に打鐘と黙とうを捧げました。